株式会社 佐々木精機 工作機械 の オーバーホール レトロフィット メンテナンス 出張修理 出張改造
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株式会社 佐々木精機
工作機械 の オーバーホール レトロフィット メンテナンス 出張修理 出張改造

カテゴリー‘保全・メンテナンス’ の記事一覧

2013年3月12日

愛知時計電機の事業継承

弊社では このたび、従来からのあらゆる工作機械のオーバーホール及び

出張修理・改造に加え愛知時計電機とオークマがかつて生産されて

おりました、主に穴あけ加工を行うラジアルボール盤などの

工作機械の修理・保守事業を愛知時計から受け継ぎます。

愛知時計が工作機械の修理メンテナンス事業部門である

マシンメンテナンス分社を3月末で閉鎖するのに合わせ、

4月から弊社に業務を移させていただきます。

修理・保守業務の対象は愛知時計、オークマのラジアルボール盤

「DRA-J型」「NR型」のほか、

愛知時計製のマシニングセンター(MC)と各種専用機です。

今後ともよろしくお引き立てのほどお願い致します。

2011年12月22日

機械の運転を長時間停止する前の点検について

機械の運転を長時間停止する前の保守点検

・機械の運転を2週間を超えて停止する際には、防錆油の塗布
 クーラント液の排出、Ncデータの保存の保守の点検を行うと良いです。
 防錆油の塗布は必ず電源を切です。

・非塗装面は長時間放置しますと錆が発生し、
 機能を損なうことがありますので
 必ず防錆油を塗布です。

 X,Y,Z軸リニアガイドのレール
 X,Y,Z軸ボールネジ
 各軸摺動面カバー
 パレット
 テーブル
 パレットチェンジャ
 ATCマガジン
 スピンドル等

・クーラント液の排出
  クーラントタンクよりすべてのクーラント液を排出します。
  クーラントタンクの清掃を行います。

・NCデータの保存
 NCに関係するすべてのデータをマイクロディスクに保存します。
 操作方法についてはNCの取扱説明書を参照してください。

2011年5月7日

機械据付、レベル出しについて

 東日本大震災にて被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。

円筒研削盤の据付レベル出しの仕方について記載します。
      
・水準測定とジャッキの調整      
→ベッド左後部の水準器設置部に水準器を置き、ジャッキボルトを回して
 機械水準を調整します。      
<内容>      
・水準器は1mにつき1目0.02の感度を有するものを使用してください。      
(1) 機械左側面カバーを取外して、水準器設置部を清掃してください。      
(2) 水準器設置部に軽く油といしを掛けて、水準器を置いてください。      
(3) 全てのジャッキボルトの固定ナットをゆるめてください。      
(4) 黒丸印のジャッキボルト3箇所以外のジャッキボルトをゆるめて、      
        3箇所で支持するようにしてください。      
(5) 水準器を見ながらジャッキボルトを調整し、左右方向の水準器の目盛と
    前後方向の目盛が各々1目以内になるように調整してください。      
(6) 他のジャッキボルトを効かせ、全ジャッキボルトで均等に
    支持するようにしてください。      
(7) 他のジャッキを効かせたときに水準が少し変わることがありますが、      
        水準器の読みが2目以内であれば全ジャッキボルトの固定ナットを
    締めて固定してください。      
  <注>ベッドの水準を出すことが目的ではなく、ジャッキを均等に効かせて
    研削びびりを防止することが目的なので水準は目安です。      
    ベッドの底面と床の間は約30mmにしてください。      
(8) 水準器を取外し、カバーを取り付けてください。      
      
被災されたみなさまの一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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2010年10月1日

スライドユニットの劣化・人為的による機能低下による保全について

いつも修理・オーバーホールさせていただいているお客様の大切な設備である
スライドユニットの劣化・人為的による機能低下と保全について
投稿させていただきます。     
        
スライドユニットの機能維持は…  
   ①適正な潤滑と異物を入れないこと      
   ②異常負荷を与えない(ぶつけ事故)     
 →劣化・故障の多くは防ぐことができます。…延命は人次第です。
    
・スライドユニットの点検        
(a)潤滑状態… 潤滑異常が点灯しなければ良いか?     
        (異常は、油量と回路圧、適正潤滑消費量)     
 《着眼点》①潤滑管路全ての漏れの有無     
           ②給油ノズルのつまり     
           ③デストリビュータの不良     
           ④潤滑回収側に余剰分が溜まるか     
(b)異物・切屑の侵入…スライド面にスジが見えてからでは遅いです。     
 《着眼点》①スライド端のスライドシール     
           ②スライドカバー破損の有無     
           ③クーラントの侵入   
(c)異常負荷事故防止…誤操作やプログラムミス、刃具折損を防ぐ   
 《着眼点》①デバック実施の標準作業化   
           ②事故事例の解析と再発防止策   
   
・スライドユニットは動いておればよいではなく、機能を確保・維持する      
・定期的に主要項目の精度検査を行う。      
・機械機能から的を得た点検で効率よく故障の前兆を見極める事が出来ます。

 実施してみてはいかがでしょうか

2010年7月5日

トラマン摺動部修理

お客様のトランスファーマシンに使用されているスライドが精度不良の為 

 緊急に分解点検し、ジブ調整及部品交換を行い、応急的に精度復元をし、

工事完了いたしました。

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2010年6月15日

NC旋盤用チャック修理

大切に使用されていらっしゃるお客様の NC旋盤が

主軸のチャックが動作しなくなり、加工不可状況になって

しまいましたので、機械本体からチャックを取り外し、チャックを分解し、

応急修理対応を行い、機械本体に取り付け、芯だし、動作確認を行い

作業を完了いたしました。 

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2010年4月8日

立旋盤テーブルベアリング交換工事

お客様の大切な立旋盤のテーブル部のベアリングが

老朽化の為、作業性から一旦機械本体をかさ上げを行った後、

ベアリングを交換し、据付、レベル出し、試運転を行い

完了いたしました。

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2009年4月30日

連休工事 主軸スピンドルオーバーホール

今年も5月の連休期間中にマシニングセンターの機械本体から

主軸ユニットを取り外し、スピンドルベアリング等の交換を実施し、

連休期間中に機械本体に取付け復帰し、試運転を行い

作業完了致ます。

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2008年3月19日

ボーリング加工専用機 新規製作

お客様からご要望を頂き対象ワークに対しての

ボーリング加工専用機を新規設計製作

をさせていただきました。 

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2008年2月7日

自動ラインの移設作業

お客様の工場が移転する事になりそれに伴って自動ラインを移設する事になりました。

NC旋盤6台及搬送装置、ローダー装置などを移設し芯だし動作確認をし作業を完了いたしました。

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