株式会社 佐々木精機 工作機械 の オーバーホール レトロフィット メンテナンス 出張修理 出張改造
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株式会社 佐々木精機
工作機械 の オーバーホール レトロフィット メンテナンス 出張修理 出張改造


2016年2月16日

中川工場稼働

当社は愛知時計電機オークマ製ラジアルボールハ盤のメンテナンスの事業継承や

さらなる製造能力増強が必要と判断し、名古屋市中川区に新工場を

増築致しました。平成28年2月22日(月)より稼働致します。

この工場増築により、生産効率の向上と供給体制を整えるとともに、

合理化施策を加速させることで、更なる強化を図ります。

所在地:名古屋市中川区十一番一丁目14番2号

TEL:052-387-9900

宜しくお願い致します。

その他 — @ 8:52 AM

2015年6月2日

創立40周年を迎えました。

株式会社佐々木精機は本年創立40周年を迎えましたのでお知らせします。

1975年にそれまで工作機械製造を行っておりました佐々木工作所から

オーバーホール・改造・メンテナンスを事業になりましたのが始まりです。

お客様のご愛顧により40年という節目の年を迎えることができました。

これまでの成長を支えてくださったすべての方への感謝の気持ちと共に、

次の50周年に向けてさらに成長し、ものづくりの発展へ貢献できるよう

努力いたす所存です。今後共相変わらずご支援、ご指導を賜ります様、

心からお願い申しあげます。

その他 — @ 5:35 PM

2013年3月12日

愛知時計電機の事業継承

弊社では このたび、従来からのあらゆる工作機械のオーバーホール及び

出張修理・改造に加え愛知時計電機とオークマがかつて生産されて

おりました、主に穴あけ加工を行うラジアルボール盤などの

工作機械の修理・保守事業を愛知時計から受け継ぎます。

愛知時計が工作機械の修理メンテナンス事業部門である

マシンメンテナンス分社を3月末で閉鎖するのに合わせ、

4月から弊社に業務を移させていただきます。

修理・保守業務の対象は愛知時計、オークマのラジアルボール盤

「DRA-J型」「NR型」のほか、

愛知時計製のマシニングセンター(MC)と各種専用機です。

今後ともよろしくお引き立てのほどお願い致します。

2012年5月25日

研削盤用グラインダの砥石の取替え後の試運転について

研削用グラインダの砥石の取替え後の試運転について

研作といし取り換え後の試運転の要領は

①指定保護具の完全着用を励行すること。

②スイッチを入れる前に作業位置に注意し、
 研削といしが破壊した場合の飛散方向は避けておくこと。

③変速切替スイッチ、手元スイッチの位置を確かめること。

④空転時間を3分間以上とすること。この間に
 振動または異常音に注意すること。
 回転数をチェックする必要がある場合は、
 このときに行うこと。

⑤異常音があった場合には、スイッチを切るとともに
 上司に報告し、その指示に従うこと。

⑥空転して異常がなければ、ためし削りをすること。
(ここで安全性だけでなく、切れ味、
 その他研削性もあわせてチェックする)
円筒研削盤(研削といし空転)の場合
 

①指定保護具の完全着用を励行すること。

②といし軸軸受の注油、変速の場合はプーリーの確認、
 ドレッサーなどツルーイングの準備、集じん装置の
 起動等研削盤の調整を行うこと。

③研削盤の起動に際しては、スイッチを入れる前に
 自分の作業位置に注意し、万一研削といしが
 破壊された場合に備えて飛散方向にいないようにすること。
 スイッチは一度でなく数回切入して回転をあげるようにすること。

④空転時間は3分以上とし、この間に研削盤の振動、異常音、
 研削といしの面ぶれ及電流、油圧、軸圧などについて
 異常のないことを確認

その他 — @ 6:24 PM

2012年3月27日

機械の異常について

機械の異常の発見するには
・温度、音、振動、加工精度の変化
・点検を兼ねて清掃
・バックラッシュの測定
・追従精度の測定
・静的精度測定等で発見できると思います。
日常の正常な状態を把握し、比較できる力を
養うことが必要となってきます。

また摺動面潤滑油、切削油等が出ない、
油圧ユニットの圧力が上がらない等の症状から
日常の稼動状況を把握することにより状況の変化を
感知し、変化の原因を究明して対策を考え実行する。

音、振動、温度、加工精度等を具体的に
変化を表現できるように管理すると良いです。

その他 — @ 7:20 PM

2012年2月17日

内面研削盤オーバーホール及改造

お客様の遊休機を利用し、当社がオーバーホールにて精度を復元し、

お客様のワークの仕様に合わせチャック治具関係、搬送装置を新規製作を実施し、

専用加工できるように改造させていただきました。

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2011年12月22日

機械の運転を長時間停止する前の点検について

機械の運転を長時間停止する前の保守点検

・機械の運転を2週間を超えて停止する際には、防錆油の塗布
 クーラント液の排出、Ncデータの保存の保守の点検を行うと良いです。
 防錆油の塗布は必ず電源を切です。

・非塗装面は長時間放置しますと錆が発生し、
 機能を損なうことがありますので
 必ず防錆油を塗布です。

 X,Y,Z軸リニアガイドのレール
 X,Y,Z軸ボールネジ
 各軸摺動面カバー
 パレット
 テーブル
 パレットチェンジャ
 ATCマガジン
 スピンドル等

・クーラント液の排出
  クーラントタンクよりすべてのクーラント液を排出します。
  クーラントタンクの清掃を行います。

・NCデータの保存
 NCに関係するすべてのデータをマイクロディスクに保存します。
 操作方法についてはNCの取扱説明書を参照してください。

2011年11月16日

潤滑について

潤滑について
潤滑の目的は、機械設備に数多く使用されているすべり軸受・
ころがり軸受・歯車などの摩擦面に、適正な潤滑剤を適正な量だけ
供給して摩耗や焼付きなどの損傷を防ぎ、摩擦面の寿命を
延長することにより機械効率を高め、整備費及動力費の
低減を図ることができます。

潤滑油選定

マシン油 
手差し給油、滴下給油に用いられるもの。
精製度は潤滑油の中でもっとも悪く、油の劣化が早い。
油浴給油、はねかけ給油、循環給油の機器には適さないです。

タービン油
粘度グレードはVG32,46,68の3種類がありますが、
特に加圧された空気配管の中に配置し、潤滑油を霧状にして
空気中に混合して送り出すルブリゲーターにはVG32タービン油が
用いられてます。スピンドル油やマシン油を使うとシール剤を
傷めるので使用しないほうがよいです。

ギヤ油
ギヤ油の選定は歯車の種類(歯車装置の形式)、荷重、
回転数、減速比、周囲温度などを考慮して行う必要があります。

作動油 
添加タービン油は酸化安定性、水分離性、防錆性に優れていることから、
油圧専用油で使用されてます。

摺動面油 
摺動面専用油にはスティックスリップ防止剤として油性剤、
摺動面への油の粘着性向上剤が添加されたVG68、220の
粘度のものがあります。

その他 — @ 8:46 AM

2011年10月15日

アンギュラ研削盤のオーバーホール及改造

お客様がアンギュラ研削盤の中古機械を購入し、当社がオーバーホールにて精度を復元し、

お客様のワークの仕様に合わせ治具関係、搬送装置及パレットチェンジャーを

新規製作を実施し、加工プログラムを作成し、加工できるように改造させていただきました。

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オーバーホール,改造 — @ 10:42 AM

2011年9月12日

油圧ポンプについて

油圧ポンプの異常の判定と見つけ方について
 ポンプが異常かどうかを判定するためには、正常状態の値をしっかりと
 押さえておく必要がある。正常値は常に一定とは限らない。
 真冬の環境変化や使用条件の変化などで多少変化するので、
 各条件下の下での正しい値や傾向値を記録する必要があると思います。

・騒音での発見
   ポンプの騒音は聴覚にもよるが、簡易騒音計で計測して傾向管理に
   よる判断をする。ポンプ自身の内部部品の磨耗が大きい場合や、
   油の粘度が大きかったり、フィルターの目詰まりなどで
   吸入負圧が大きい場合も起こる。
   空気を吸入している場合は、カリカリという音が連続的に発生する。
   (エアレーション)
・ポンプの表面温度
   ポンプの効率が下がるとポンプの温度が上昇する。
   ポンプの表面温度の評価はタンクの油温との差で行う。
   一般的には、ポンプの表面温度がタンク温度に比べて5K(5℃)以上
   高い場合は、効率が大きく低下していると見る。
・ポンプ本体の振動は、取り付けボルトのゆるみや心出し不良などによって起こる。
     また、流体的にはキャビテーションなどによって発生する。
・圧力計の振れの原因
   ポンプの効率低下やリリーフ弁の不安定などによって起こる。
   ポンプ効率低下は異常音を伴うので、ポンプの異常の判断は圧力計の振れと
   異常音とを合わせて判断する必要がある。
・アクチュエーターのスピードダウンの原因
   ポンプ効率が低下するとアクチュエーターのスピードが低下する。
   また、この原因だけでなく、各種バルブ類の漏れの増大によっても起こる。
   ポンプに起因する場合はポンプの表面温度が上昇するので、
   これと合わせて判断する必要がある。

その他 — @ 8:34 AM
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